私はそのすべてを覚えている

参加している同人誌ができあがりました。落ち着いた色の表紙、謎めいた太古の生命の脈動を感じさせる表紙。とても良いできで気に入っています。論文を書きながら、仕事をしながらの参加だったのでだいぶ疲労困憊しましたが、不思議と、楽しかったという記憶しかありません。とはいえ終わったわけではなく、すでに次号の準備が始まっています。打ち合わせがてら訪れた鹿島神宮で、次に書く物語がふと思いついたので、再び論文を書きながら仕事をしながら、大変ではあれ楽しい日々が始まるのでしょう。

表紙

私はそのすべてを覚えている

海

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